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ミホコ
一つのもの
凛桜さまこんにちは☺️
また心に訴える作品をありがとうございます❗
できなかったことができるようになり、教えてくれた人に感謝が生まれ、泣いても必ず泣きやんで笑いが生まれ、悲しみに暮れる毎日はいずれ喜びを分かち合う日を迎えることができて。
人生繰り返しいろんな波の中で生きているのだと、考えさせられました。
最近家族を憎んでしまったことがあり、まだモヤモヤしてますが、いつか、いつか、こんな私を受け入れてくれて感謝する日が来るだろうか、と。いつかは、で生きます‼️
愛希穂
おはようございます。
その通りですよね。
辛いこととか悲しいこととか、できることなら避けて通りたいと思いますが、でも、そこから得るものもまた大きいのですよね。
この詩を読んで、星野富弘さんのこんな詩を思い出しました。
「わたしは傷を持っている
でもその傷のところから
あなたのやさしさがしみてくる」
経験するいろんなことは、すべてはきっと、何かの為なのですね。
少し逸れますが、運動の苦手な子どもが小学生だったときに言った言葉があります。
「ビリになる人がいるから、一位になれる人がいるんだよ」
凛桜*Rio
ミホコ さまへ
ミホコさん こんばんは☆
お返事が遅くなり、失礼いたしました。
いつもブログをご覧くださり、
また、真っすぐな心の内を、感じたままに伝えてくださりありがとうございます。
ミホコさんは、感謝の人だと思います。
毎日の暮らしに波があり、その中で一生懸命に生きていられるのは、
頑張りだけでなく、心のどこかに感謝の思いを持ち合わせていらっしゃるからだと感じています。
これからも、今のまま真っすぐに、ミホコさんの道を歩まれたら、
そこに幸せを感じられるのではないかと思います。
またコメントを届けて頂けるのを楽しみにしております(*^^*)
いつもありがとうございます。
凛桜*Rio
愛希穂 さまへ
愛希穂さん こんばんは☆
お返事を差し上げるのが遅くなり、失礼しました。
星野富弘さんの詩、教えてくださり、ありがとうございます。
素適な詩ですね(*^^*)
傷があるから感じられる優しさ、ですね。
また、愛希穂さんが小学生だった時のお子さんに伝えた言葉も心に染みました。
そうですね。ビリになる人がいるから、一位になれる人がいるんですよね。
お母さんのそんな優しい言葉に、お子さんはどれだけ安心できたのかな、と思いました。
人ってお互いにないものを補うことで、
人として生きられるのかもしれないですね。
愛希穂さんのコメントから、いつも新しい発見をさせて頂いております。
ありがとうございます。