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馬場亜紀
凛桜さん、こんばんは。1週間、お互い張り切ってまいりましょうね!!
今回の詩、珍しく物質の単語が入っていて新鮮でした。
「お金がなくても 買いたくなるもの」
これはきっとわたしに、「もっと本を買っていいんだよ」のメッセージだと受け取りました(超都合よく解釈笑)。
主婦あるあるだと思うんですけど、自分だけのための商品を買うとき、「これをやめたら他のものが買えるよな…」と考えます。そして、家族のためのものを選んでしまう。家族には自分も含まれますけど、自分だけのため、がとても贅沢な気がして、躊躇っちゃうんですよねえ。
いやいや、自分にはその価値がある!(生活苦に陥るほどじゃなければ)好きなことのために、使ったっていいんだ!自己肯定を高めてくださる言葉をありがとうございます♪
全盲の写真家がいらっしゃいます。見えないのに写真を?何を撮ってるの?と思ったら、何にも意図していないんですって。首からカメラをぶら下げて、音や雰囲気が気になった方にパッと体を向け、そのままシャッターを押すだけ。意図しようがないですよね。それでも、その写真から、何かを感じるのです。アートって、作者の思いを表現するだけの狭い枠に閉じ込められてないんだなあと思いましたし、いただいた返信コメントでも同じように感じました。
これからも凛桜さんの作品を、自分なりに、自分の好きに感じていきますよー。
ではでは、また来ますね。ぐっすり眠って、また素敵な明日になりますように♪
愛希穂
凛桜さん、こんにちは。
今日の詩は楽しいですね。詩を読んでいると、それぞれにその光景が明瞭に浮かびました。
「頼まれなくても やってしまうこと」・・・パソコン関連の作業
「時間がなくても やりたくなること」・・・読書
「お金がなくても 買いたくなるもの」・・・ヤマトグッズ!!
詩の通り、私の好きなことばかり。
ヤマトに関わることに才能は関係ないなって一瞬思ったんですが、いやいや、凛桜さんの言葉だからと考えてみました。
それで、思い出したことが一つあります。趣味で古代君カレンダーを作った時に、同じ古代君ファンの人から「素適ですね」って褒めてもらったことがあるんです。
一から何かを造る才能は皆無ですが、何かがあって、それを組み立てるのは得意なのかなって。
そんなことを想いながら詩を読んでいると、顔がすっごくほころんできました。
この気づき、幸せだな~って。
今日の詩とは関係ないですが、凛桜さんのブログでの亜紀さんやパーソさんとのコメントのやりとり、とっても楽しみにしているんです。心地よい風が流れているなって感じます。
凛桜*Rio
馬場亜紀さまへ
亜紀さん おはようございます。
メッセージの中に、「珍しく物質の単語が入っていて新鮮」と書いてあり、
私はいつもどんな詩を発信しているんだろう??と、不思議な氣持ちになりました。
それと同時に、私の作品のことを分かっているのは、
発信している私ではなく、いつも読んでくださっている亜紀さんの方なんだな、と感じました。
本当に、ありがたいです。感謝、感謝です。
亜紀さん。もっと本を買っていいんですよ(笑)。
自己投資です。お母さんは「お日さま」なんですから、家族のためにもつながるんです。
神さまのトップと言われている天照大神様だって、女性ですものね。
そして、たくさんの吉報といい光を、
たくさんの人たちに向けて、照らし(発信)続けてくださいね。
全盲の写真家さん。
私の感覚と同じです。
その方も、意図は持っていらっしゃらないのですね。
「音や雰囲気が気になった方にパッと体を向け、そのままシャッターを押すだけ」。そうなんです。
亜紀さんの言葉に、ズキューンって来てしまいました(笑)
「アートって、作者の思いを表現するだけの狭い枠に閉じ込められていない」。すごいフレーズです。
ありがとうございます。
はい。ぜひこれからも、亜紀さんの感性というフィルターを通し、
感じられたことをシェアしていただけたら、とてもうれしいです。
平日の真ん中まで来ました。あっという間ですね。
流れに乗って、スイスイといきましょう。
今日も最高の一日になりますように(^^♪
凛桜*Rio
愛希穂さまへ
愛希穂さん、こんばんは。
メッセージの中に、「今日の詩は楽しい」と書いてあるのを拝見した時に、
亜紀さんのコメントにも書かせて頂いたんですが、
「私はいつもどんな詩を発信しているんだろう??」と、
愛希穂さんの言葉に対しても、同じように不思議な氣持ちになったんです。
それと同時に、私の作品のことを分かっているのは、
発信している私ではなく、いつも読んでくださっている愛希穂さんの方なんだな、と感じました。
長年ずっと読んでくださっている愛希穂さんと亜紀さんのお二人には、本当に深いご縁を感じております。
いつもありがとうございます。
愛希穂さんのブログのリンク先に、私の以前のブログのタイトルがそのまま残してあるのを拝見した時、
声にならない感動とありがたさとで、胸がいっぱいになりました。
本当に、感謝、感謝です。
さて、愛希穂さんの心に浮かばれた、それぞれの光景。
どれも、とても好きなことだけあって、素適なことばかりだなって感じました。
ヤマトの古代君のことで、過去にそんな出来事があったのですね。
褒められることは、自分が気付いていない才能で、
言われたことで初めて、「そういえば得意かも」と分かることがあるんですよね。
ヤマトといえば、先日映画館に行った際に、
2月に上映される、ヤマトの後編のチラシが目に留まり、
「愛希穂さん、とてもワクワクされているんだろうな」って思いました。
年明けが楽しみですね。
亜紀さんやパーソさんとのコメントのやりとり、読んでくださり、ありがとうございます。
「心地よい風」が流れているように感じてくださっているんですね。
もしよかったら、そこで感じられた気付きなんかもシェアしてくださったら嬉しいです。
あ、それから…
愛希穂さんのこと、これから「希穂さん」とお呼びしても構いませんでしょうか?
ずっとそう呼ばせて頂けたらいいな、って思っていたんです。
でも、フルネームの方がよろしければ、もちろん、今まで通りそのように呼ばせてください。