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馬場亜紀
凛桜さん、こんばんは。1週間お疲れ様でした!
先日いただいたコメントを嬉しく読み、思わず銀色作品の初期の本を見返していました。「天使の梯子」という呼び方を知らないときに、銀色さんの詩かつれづれノートか忘れたのですが、「神様のエレベーター」と表現していたので、わたしにはあの日光の斜線が、「ああ、今神様が下界に遊びに来てるな」というものになっています♪
大空の写真に白抜きの詩…いくつかありますよね。『君のそばで会おう』の中に、懐かしいな!と感じるページがありました。「神さま 堕落してしまいそうです」の詩です。「この心をつなぎとめておく錨をください」に、若いわたしは(笑)感動したなあと。そして今でも琴線に触れてくるなあって思います。
凛桜さんの創作への道となるきっかけの一つが、銀色夏生さんだったのは確かでしょうけど、凛桜さんの作品は凛桜さん独自のオリジナル。銀色さんのは詩だけで完結できるけど、凛桜さんの作品は、言葉だけに限定せず、「写真からの想像も含めて感じてください」、とこちらに呼びかけてくれてると思っています。すべてを言葉にしなくてもいいじゃない、という懐の大きさ。作品だけが好きなんじゃなく、この作品を生み出す凛桜さん自身を好きになってしまうのです(お会いしたこともないのに!)。
さあ、今日も明日も、ちょびっとずつでも動いていこう!と決めて眠りにつきますね。凛桜さんに素敵な休日が訪れますように♪
凛桜*Rio
馬場亜紀さまへ
亜紀さん おはようございます。
新しい一週間が始まりました!
こちらこそ、嬉しいメッセージ、ありがとうございます。
じーん、じーん…って心に響いています。
亜紀さんは、いつでも「吉報配達人」だと思っています。
喜びだけでなく、大切な気付きも一緒に配達してくださっている感じです。
銀色夏生さん、お日様の光の斜線を、「神様のエレベーター」と表現されていたのですね。
素適ですね~。「今神様が下界に遊びに来ている」という亜紀さんの見方も。
私も今度からは、そんな目線で見てみますね。
『君のそばで会おう』。なんと懐かしいタイトル(笑)。
「この心をつなぎとめておく錨をください」。今触れても、胸にズッキューン!ってきます。
やっぱり、銀色夏生さんの言葉は、もの凄い力を感じますね。ありがとうございます。
私の作品を、そこまで深く感じてくださり、ありがとうございます。
でも、結構…恥ずかしいです…(笑)。
いつも思っていることなんですが、
私の作品は、特に想いや意図は入れていないので、
見てくださる方や読んでくださる方の感性が素晴らしいんです。
本当は、アーティストとして、
「何を伝えたいか」という意図を込めて作品を創り、発信すべきなのでしょうが…。
私の場合は、降りてくる言葉と、ふっと「ここだ」と感じた瞬間を撮った写真を、
これとこれかな、と直感で併せて作品にしているだけなんです。
そして、作品たちが、必要としてくださる誰かの心に届いたらうれしいな、と思っています。
私も、亜紀さんのブログを読ませていただいて、
お写真、キャプション(写真に添えてある言葉)、文章、そしてコメントの返信内容や私に頂くコメントから、亜紀さん像をイメージして、大好きになっています(笑)。
お会いしてみたいですね。きっと、すごく盛り上がると思います!
それでは今週も、張り切っていきましょう(^^♪
亜紀さんにとって、喜びいっぱいの最幸の一週間になりますよーー!