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馬場亜紀
凛桜さん、こんばんは。
校庭の広さの記憶違いってありますね。わたしも帰省したら一度くらいは母校の前を通りますが、校庭の狭さに笑えます。よくこの狭さで運動会してたな!と。北海道の運動場は広いですよー。凛桜さんの地元の学校や近隣の校庭はどんな風景なんでしょう。大阪の学校は光化学スモッグたっぷりでした笑。いっつも黄色いイメージが残っています。それもまた思い出ですね。
今日の詩と昨日の詩は繋がっていると感じました。大切な大切な自分。善い意味で「自分ファースト」で。だからこそ、まず、自分にやさしくありたいですね。
凛桜*Rio
馬場亜紀 さまへ
亜紀さん おはようございます。
週の半ばにお休みが入ると、ちょっとひと休みできそうですね。
今日は、どんな一日を過ごされる予定でしょうか(*^^*)
校庭の話。そうそう!私も、おんなじこと思いました。
どうやって運動会をしていたんだろう?って(笑)
当時は自然がいっぱいでしたが、
今は、すっかり宅地開発や大きな幹線道路が近くを通るようになり、
子どもたちを囲む環境も大きく変化したように感じました。
亜紀さんが育った小学校は、大気汚染が進んでいたのですね。
今住んでいらっしゃるあたりは、自然豊かで素適な場所なんでしょうね。
思いっきり深呼吸できそうです(^^)♡
白鳥の姿も間近で見られそうですしね!
また、作品へのメッセージもありがとうございました。
「自分ファースト」。自分を一番大切に扱いたいです。
「自分に優しく他人に甘く」。
銀座まるかんの創業者、齋藤一人さんの言葉です。
とても気に入っています。
亜紀さんが書いてくださったように、まずは自分に優しく、ですね。
それでは、どうぞ良い「文化の日」をお過ごしください(*^^*)