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愛希穂
凛桜さん、こんばんは。
この詩も今の私へのメッセージです。
あることがあって、思っている以上にそのことに引きずられている自分に「もう考えるのは止めよう、上を向こう」って語りかけるんですが、ふとした拍子に思い出してしまっている。
そして、改めて自分の弱いところが身にしみてくる。
今までなら、その弱いところをなんとか克服しようってなったのですが、無理して克服しようとしなくてもいいかなって。
この詩を読んで、そんなふうに思えました。
凛桜*Rio
愛希穂 さまへ
愛希穂さん こんばんは。
心の中で、素適な気づきがあったのですね。
教えてくださり、ありがとうございます。とても嬉しいです(*^^*)
愛希穂さんが感じられたことが
一番の正解だと思います。
心の中に引っ掛かりがあるときに、
ポジティブな投げかけをして、心に上を向かせることも時にはあって良いと思います。
でも実は、「何が引っ掛かっているんだろう?」と、本当に感じている想いに寄り添うことで、
自己信頼感も生まれますし、元氣になるのも速いです。
また、愛希穂さんが思われたように、
自分の弱いところをありのままに受け入れることで、自己肯定感が増します。
そうすると、心が「無理に上を向かなくていいんだ」と安心することができます。
すると、あまり考えなくなったり、自然に上を向けるようになったりします。
自分を責めたり、奮い立たせようとするのではなく、寄り添い認め、受け入れること。
それが、自己愛であり、本当の強さなんだと思います。
愛希穂さんも、その力を持っていらっしゃいます(^^)♡