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馬場亜紀
凛桜さん、おはようございます。
凛桜さんとの繋がりが続いている今日に、ありがたいなあとしみじみ感じます。独りでいれば、傷つけられないけど、喜びも独り分しか感じられないんですよねえ。「誰でもいいから」なんてのは思ってもいない。「あの人だから」の気持ちだけで、繋がりを持っていたいです。
好きなアニメ、世界名作劇場シリーズなら「南の島のフローネ」かも。ラスカルも可愛いからもちろん好きなんですが、話の中でラスカルが嫌われていくのが辛すぎます。動物が可哀想なのは悲しくなりますね。パトラッシュも(涙)。
「ポリアンナ」の幸せ数え!懐かしいほど以前のことじゃないけれど、ずいぶん前に感じますね。コロナ以前・以後で大きく変わったせいかもしれません。
ではでは、今日も幸せを発見していきましょうね♪ここ数日の私の幸せは渡鳥(白鳥とか)のV字飛行を見ることです。「今年も来てくれたなあ」って。
愛希穂
凛桜さん、こんにちは。
まさしくその通りですよね!
喜びや幸せを感じるその大きさより、哀しみや傷付つきを感じるほうが大きいけれど、それは、そこに「人」を意識するかどうかなのかもしれないと、詩を読んで思いました。
奥田牧師が「絆(きずな)は傷(きず)を含む」とよく仰るのですが、そのことが、凛桜さんの詩にも紡がれていて、私の心が喜んでいます。
誰かと繋がると、そこに傷つきというものがついてきがちですが、誰かと繋がるからこそ絆が生まれ、一人では感じられなかった喜びや幸せを感じることもできる。
今日も素適な詩をありがとうございます!
凛桜*Rio
馬場亜紀さまへ
亜紀さん こんばんは。
いつもありがとうございます。
私も、亜紀さんとのつながりに、日々感謝しております。
そうそう、そうなんですよね!
「あの人だから」と思える人との繋がりを大切にしたいです。
「南の島のフローネ」もいいお話でしたね。
確かに、動物がかわいそうなアニメは悲しくなります。
(ラスカルのラストシーンは複雑な心境になりますが、いたずら好きなところがかわいいんです(笑))
「ポリアンナ」の話をしたのって、ずいぶん前のことのように感じていましたが、
そんなに前ではなかったんでしたでしょうかね。
コロナが大きな転換期になっていることは間違いないです。
亜紀さんの住んでいらっしゃるところでは、
もう渡り鳥がやってきているのですね。
「ワタリドリ」(Alexandros)という曲、ご存じでしょうか?
久しぶりに聴きたくなり、早速聴いています♪
V字飛行って、ついつい見とれてしまいます。
今年はいつ見られるのか、楽しみになってきました!
ありがとうございます。
凛桜*Rio
愛希穂さまへ
愛希穂さん こんばんは。
いつもありがとうございます。
奥田牧師さんのお言葉、素適ですね。
「絆は傷を含む」。その通りですね。
含む、という表現が、ストンと腑に落ちました。
また、愛希穂さんが書いてくださったように、
誰かと繋がるからこそ絆が生まれますし、
一人では感じられなかった喜びや幸せを感じることもできるんですよね。
絆、という言葉の奥深さを感じることができました。
教えてくださったことに、感謝いたします。
ありがとうございます。