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愛希穂
凛桜さん、こんにちは。
いつでも出直すこと、再出発はできるんですよね。
先日録画していた中村哲さんの番組を観ていて、中村哲さんが用水路を作り始めたのは54~5歳の頃だと知りました。今の私の年齢とそう変わらないんです。
それを知って、未来のことを想って行動を起こすのはいつでも出来るんだって、再確認していたところです。
この写真を見ていて、続いている道は未来を表しているのかなと思ったのですが、陰に覆われている部分が多いから過去かな・・・と思っていました。
それで気がついたのですが、この道は、上り坂にも下り坂にも見える、って。
人生も似ているのでしょうね。
下り坂と思っていたら、本当は上り坂で、
上り坂と思っていたら、本当は下り坂ということが。
どっちが好ましいとか好ましくないとかではなくて、とにかく道は続いていて、歩み続けてみたら分かるのでしょうね。
そして、歩み続けるから未来へとつながっていく。
凛桜さんの言葉と写真に、今日もそんな気づきを与えて頂きました!
凛桜*Rio
愛希穂 さまへ
愛希穂さん こんばんは。
医師の中村哲さんのお話、ありがとうございます。
年齢よりも、想いが大事なんですね。
私は、愛希穂さんのブログで、中村さんのことを知ることができました。
考えているばかりでなく行動することによって前に進むことができる、そんな生き方をされた方という印象があります。
用水路のお話を伺い、さらに勇気と元気が湧いてきました。
また、愛希穂さんの、写真から感じられた見方を読ませていただき、人生が、下り坂が本当は上り坂で、上り坂が本当は下り坂だということ、確かにあるなと思いました。
そして、歩み続けてみたら分かる、歩み続けるから未来へとつながっていく!そのとおりですね!
後から分かることもあります。今は、未来への自分へ良いバトンを渡せるように、前へ前へ進んでいこうと思います。
愛希穂さんが気づきをシェアしてくださるおかげさまで、私の世界観やものの見方も拡がります。
いつもありがとうございます。