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愛希穂
こんにちは。
そうなんですよね。
これがあれば、あれがあれば、こうであったら・・・と思うことはありますが、
必要なものは、ちゃんとあるんですよね。
聖歌にこんな賛美があるんです。
望みも消えゆくまでに 世の嵐に悩むとき
数えてみよ主の恵み 汝(な)が心は安きを得ん
数えよ主の恵み 数えよ主の恵み
数えよ一つずつ 数えてみよ主の恵み
「主」というのは、神様のことなんです。
神様の恵みを数える、思い巡らすなら、心は安きを得る、と。
この恵みって、何かすごく特別なものではなくて、
自分にあるもの、なんだと思うんです。
そう思うと、私たちは本当はたくさんの恵みを頂いていて、
それに気づくと、満たされた思いになれるのかなって。
ちょっとこじつけてしまったかもしれないですが、
凛桜さんの詩を読んで、この賛美を真っ先に思い出したんです。
凛桜*Rio
愛希穂 さまへ
愛希穂さん こんばんは。
素適な聖歌ですね。
なかなか聖歌に触れる機会はありませんので、とてもありがたいです。
教えてくださり、感謝いたします(^人^)🍀
愛希穂さんが書いてくださった通りだと思います。
神様の恵みは、私たち自身、私たちの中にあるものですね。
恵みを数えていると、心が穏やかになるのを感じます(*^^*)
また、自然界の恵みも含め、地球上に存在するもの全てが、
神様から与えて頂いたものだと思っています。
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最近、毎日読んでいる本があります。
「この世で一番の奇跡」オグ・マンディーノ著 です。
ご存じでしょうか。
この本の最後の方に、
神の覚え書き、というタイトルのページがあって、
神からあなたへ、という手紙が書いてあるんです。
神様が与えてくださった恵み、自分自身で生きることの大切さが書いてあり、
読むたびに心が震えます。(読み始めた時は、何度も号泣しました。)
もし機会がありましたら、愛希穂さんに読んでいただけたらうれしいです。
愛希穂
凛桜さん!
オグ・マンディーのは大好きで、結構読みました。
「この世で一番の奇跡」、もちろん読みました!
彼の著書を読んでいたのは、10年ほど前になります。
今でも鮮明に覚えているのは「12番目の奇跡」。ラストの方は涙腺崩壊でした。
凛桜さんの言葉に、もう一度彼の本を読み返してみたくなりました。
凛桜*Rio
愛希穂 さまへ
愛希穂さん!
すっごくうれしいです!
そうだったんですね~
10年ほど前に、もう読んでいらっしゃったのですね!
実は私ももう一冊購入しました!
はい!そうです!「12番目の…」です(*^^*)
「この世で…」を、本の話のように100日読むことに決めてから、
今50日を過ぎたところなので、(時々読めない日もありましたが(^^ゞ)
読み終えたら、「12番目の…」を読もうと思っています。
愛希穂さんの感動がメッセージから伝わってきまして、
早く読みたくなりました(*^^*)本当に楽しみです。
感想を教えてくださり、ありがとうございます🍀