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愛希穂
この詩を読んだときに、パッと頭に浮かんだのが、
「これは古代君のことだ!」って。
でも、そんな風に書くのは、自分のブログだけにしておかなくてはと思っていました。
そう思いつつも、「この詩=古代君のこと」というのが頭から離れず(!?)にいました。
でも、「そんなこと、コメントで書けない」って小さな葛藤をしていたら、
坂本真民さんのこんな詩に巡りあいました。
こころを持って生まれてきた
これほど尊いものがあろうか
そしてこのこころを悪く使う
これほど相すまぬことがあろうか
一番大事なことは
このこころに
花を咲かせること
小さい花でもいい
自分の花を咲かせて
神さまの前に持ってゆくことだ
自分のこころに正直に、尊い「こころ」であるから。
無理矢理ですが「そうだ、この詩を引用したら書ける!」ということで、古代君のことも書いてしまいました(^^;)
凛桜*Rio
愛希穂 さまへ
愛希穂さん いつもありがとうございます。
ヤマトの古代君のこと、遠慮なく書いてくださって大丈夫ですよ(*^^*)
だって、愛希穂さんの「こころ」にとって、どれほど大切な存在か、いつもブログから感じておりますので!
また、坂本真民さんの詩、教えてくださりありがとうございます。
愛希穂さんの正直なお気持ちも聞かせてくださり、おかげさまで2つもうれしい気持ちにさせていただきました。
私も、自分のこころに花を咲かせて 神さまの前に持っていけるように、日々を過ごしていきたいです。
今日も素適なコメントに感謝いたします。ありがとうございました🍀