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愛希穂
感情って、やっかいなときもありますね。
「誰がそれを言っているのに捕らわれるのではなく、何を言っているのか」それが大事、というようなことを何かで読んだことがあります。
その「誰が」というところには、感情が関わってくるから、同じ事をAさんとBさんが言っても、もし、Bさんがちょっと苦手な人だったりすると、素直に受けとめられないことがあるような気がします。
感情というフィルターを外して、物事を捉えることができたら、それだけ、自由、ということにもなるのかな。
凛桜さんの詩は、教えられるだけではなくて、そこから思いを馳せること、想像してみることへと誘ってくれる、ということに今頃気がつきました。
凛桜*Rio
愛希穂 さまへ
愛希穂さん こんばんは☆
いつもありがとうございます。
コメントを読ませていただいて、なるほどそうかもしれないな、と感じたところがありました。
それは、感情というフィルターを外して物事を捉えることができたら、それだけ自由ということにもなるかもしれない、ということです。
感情を抱くということは、視野が狭くなるという意味で、不自由になってしまうのかもしれない、と思いました。
素直に、あぁその通りだなって受け止められる心の自由さを持てるようになりたいです。
私も、愛希穂さんのブログからたくさんの学びをいただいたり、
コメントから視野が広がる新しい考え方いただいたりしています。
本当にありがたいです。
今後の作品作りに生かしていきたいです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。