Comments 6
Kazu
読んでいて、涙が出てきました。
凛桜*Rio
Kazu さまへ
Kazuさん
いつもありがとうございます。
どんな思いを心に抱かれたのでしょうか。
悲しみの涙ではありませんように。
愛希穂
特に最後の3節、心に響いています。
父のことを通して、まさに教えられたことなので。
> 強がりだけでは生きられない
その通りだと思います。
強がっているうちは、本当は強くなんてない。
「強がっているだけなんだ」って、弱さを認めることができたら、強くなれるのでしょうね。
そして、自分に優しくなれて、だから他人にも優しくなれる。
ミホコ
優しい心
いくつもの山を越えてきたけど、新しい場面に出会ったとき、また新たな山を乗り越えなければならなくなり、その繰り返しの中で、前とは違う自分が待っている。基本的なところでは、昔の自分が残っているけれど、いくつもいくつも皮が剥けて偏った考えが無くなっていく自分に出会うとすれば、これが人生か、楽しいとはこれか、と。スタート地点がたくさんあって、選びながら、悩みながら、最期、無駄なことはなかったと思いたい。
凛桜*Rio
愛希穂 さまへ
愛希穂さん
こちらこそ、いつも心に響くメッセージをありがとうございます。
弱さを認めることができたら、強くなれる。
自分に優しくなれたら、他人にも優しくなれる。
まずは自分の心を受け入れ、愛してあげることからですね。
強さや優しさは「愛」がにじみ出ているものなのかもしれないな、って
頂いたコメントを読ませて頂き、感じました。
ありがとうございます。
凛桜*Rio
ミホコさまへ
ミホコさん
いつもコメントを届けてくださり、ありがとうございます。
新たな山を乗り越えたら、前と違う自分が待っているって素敵なことですね(^^)
偏った考えが無くなっていくことは、本当の自分に出会えることなのかもしれません。
そのためには、「今」をワクワクして、楽しいことを極めていくことなんだと思います。
ミホコさんは、ここまでの人生を振り返って見た時に、
どんなことを感じられますぁ。
無駄なことはなかったと思えると思いますよ。大丈夫です。
だって、ミホコさんは、いつでも一生懸命だから。